広報委員会を経験して

広報委員会のスーパースターです。

私は3月をもって広報委員会の任期を終える事となります。無事に終える事、それがなによりです。

一人では何もできませんが、出来る方々と同じ場所にいる事で少しは成長できたかと思います。

この2月で当院は50周年を迎えます。私自身は生誕30周年ですが、それ以前からがんばって患者様、職員を守っている建物で働いていると考えた時・・・感慨深いものがあります。

50周年という節目もあって、広報委員会で何をしようかと考えたのは一昨年の１０月頃。院内向けの記念誌を作成する事を提案し、昨年３月より作成が始まりました。

文章構成などが上手く几帳面で、的確な指示をだしておられた前広報委員長の👓先輩にも1年間延長で委員会に残って頂き、あぁでもないこうでもないと試行錯誤。
広報委員会のメンバーを始め雄岡病院で働いておられる方々と協力し、やっと編集が終わりを迎えました。

日々仕事をしている1日1日はそこまで大きなものではないですが、その1日が積み重なって50年を迎えた雄岡病院を、編集と共に感じる事が出来たのは私の雄岡人生の中でとても大きな収穫になったと思います。

本当にありがとうございました。
これからも広報委員会をよろしくお願いします。