敬老の日に思う

今回のブログ担当は、1病棟です。
10月更新分なのですが、これを書いているのは、9月の中旬で、まだまだ真夏のような暑い日が続いています。
でも、季節は進んで行き、昨年のように急に秋が来るのでしょうか。

9月16日は敬老の日でした。
私も十分高齢者といわれる年齢になってしまいましたが、入院患者様も高齢の方の割合がどんどん増えてきて、精神科ってこんなのでしたっけ?と、思うほどに高齢化して来ています。

患者様だけでなく、当病棟で働く職員も、敬老の日に祝われる年齢の方が多くなってきています。
しかし、みんな健康管理に注意しながら、元気に勤務していますし、心身ともに健康だからこそ、この仕事も続けていくことが出来ているのだと思います。

高齢者は、高齢者なりに経験を積んで、良い看護ができているのではないでしょうか。
体力的にきついこともありますが( ^ω^ )・・・

いつか、自分も、介護される側になるのでしょうか。
これからも、健康に注意しながら仕事に来ようと思います(^^)
仕事ができるという事は元気だと言う事だと思い、もう仕事に来るなと言われることのないように、生きていこうと思った敬老の日でした♪
(誰も敬老の日を祝ってくれませんでした笑)