方言の魅力

千と千尋のおしら様(しらべてネ)体形の3病棟ナースが今回のブログを担当します。

人生は一度きり!!思うように生きよう、と県外から兵庫に来て9か月が過ぎました。
慣れない土地で右も左も分からない。でも仕事はしないといけないので(笑)
求人検索エンジンで就活。

6月ブログのイラストイメージです。今回のブログは、兵庫県に来て9か月が経ち、雄岡病院に入職した看護師が、高知弁と兵庫弁の魅力を紹介しています。

雄岡病院を見つけホームページを拝見。
「ここ行きたいな」なんて、なんとなく思い連絡。
面接をさせていただき、とんとん拍子に話が決まり入職の運びとなりました。

6月ブログのイラストイメージです。今回のブログは、兵庫県に来て9か月が経ち、雄岡病院に入職した看護師が、高知弁と兵庫弁の魅力を紹介しています。

入職してから時折方言の壁にぶち当たります。
同じ日本語なのだから、なんとなくニュアンスで分からないかな?と思っていましたが、そう簡単そうではないようです。

6月ブログのイラストイメージです。今回のブログは、兵庫県に来て9か月が経ち、雄岡病院に入職した看護師が、高知弁と兵庫弁の魅力を紹介しています。

例えば、高知弁では
 ・これお願いしてかまん?(よろしい?)
 ・かまえちょいてや(支度する・準備する)
 ・のーが悪い(具合悪い・調子が悪い)
 ・たごって(咳して)
などが通じなかったり、
反対に
 ・べっちょない(大丈夫)
 ・ごうわく(腹が立つ)
 ・ブイブイ(かなぶん)
 ・めげる(壊れる)
が分からなかったりなど…
私は今や高知弁と兵庫弁のバイリンガルになりつつあります。

6月ブログのイラストイメージです。今回のブログは、兵庫県に来て9か月が経ち、雄岡病院に入職した看護師が、高知弁と兵庫弁の魅力を紹介しています。