ハッピーの頂

フットサル大会イメージ

果たして今年の結果は…後編
ということで

こんにちは。フットサル部キャプテンのゴンです。

今回は私が、先日出場しましたハッピーパックフットサル大会の結果を報告させてもらいます。

ヨロシクお願いします。

コロナ渦で何かと制限される中、熱中して楽しめる機会が少ないですね。
昨年前半は趣味や娯楽にと自由に遊べて、秋にはラグビーワールドカップに熱狂しませんでした?

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オリンピックも…。早くコロナが沈静化してもらいたい。

そんな中、僕達楽しませてもらいましたよぉー!

今回かなり面白い大会になりました♫

それは組み合わせです。

昨年、見事最下位になりました。

過去に対戦歴があり、特にリベンジがしたかった3チームと同じ予選ブロックになったのです。

対戦チームを説明しますと

  • 初参戦時から3度目の対戦となる「負け」→「引き分け」→「今回」
    だんだんと実力が拮抗してきたチーム

  • ん?モニタリング?と思わす様なフィジカルの強いおじいさんが出場しているチーム
  • 誰かの娘さんらしき小学生が出場しているチーム

これは気合入りましたよ。

で、

で、

結果ですが、

「坊主」です。

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(魚釣りで一匹も釣れない事で魚っけがない→坊主に毛がない又は、お坊さんを呼んでお経でもあげてもらいたいという所かららしいです。)

5試合で0勝です…。

毛が抜けそうなのでお経ではなくヘッドスパでマッサージして綺麗なエステシャンさんに慰めてもらいたいです。

なんで?まさかの0勝。

めっちゃ弱いし。

たまたま相手のシュートが決まっただけです。
例の小学生出てないやん。
足を蹴られて痛かったです。
バイオリズムが悪かった? etc

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些細な事も全てクリアしなければ達成出来ない。何かを成し遂げるって簡単にいかないものですね。でもまぁ必死さや1点の重みタイムアップに焦る緊張感など面白かったです。

まだまだ練習量が足りていないのは勿論、
今回の結果にめげないでGRITに磨きをかけなければ!

1.Guts(ガッツ):困難に立ち向かう「闘志」
2.Resilience(レジリエンス):失敗してもあきらめずに続ける「粘り強さ」
3.Initiative(イニシアチブ):自らが目標を定め取り組む「自発」
4.Tenacity(テナシティ):最後までやり遂げる「執念」
以上の4つの頭文字を取って、GRIT(グリット)と言われています。
坊主の鉢巻きではなく、釈迦力に坊主の不信心にならぬよう、また1年頑張りまーす。

一応、入れさせて下さい。

修得すれば何かかが変わるはず 

全集中。「ボール」の呼吸!!

1000倍返しだぁぁ
(ハズい)

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仕事にも情熱を向けろっと怒られそうですが、ハッピーパック主催のボウリング、ソフトボール大会にも参戦しており、これらも頂点を目指して楽しんで行きたいと思います。

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-結果-

予選リーグ(4チーム) 0勝1分2敗 勝ち点1 得失点差にて3位

順位決定リーグ(7~9位) 2敗 勝ち点0 

参加12チーム  9位

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