とんど焼き
※このブログ記事は2018年に掲載されたものを再掲しています。
雄岡病院(神戸市西区)のブログをご覧いただきありがとうございます。
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こんにちは~(*^▽^*) 今回の担当は雄岡病院1病棟です。
1月15日月曜日、天気は冬晴れ。午前中、青竹で高く組まれたとんどが雄岡病院の運動場に準備されました。中には注連縄などの正月飾りと、患者様が作業療法で作成した書初め・ぬり絵などの作品が多数入っています。

午後1時30分頃から今年のとんど焼きが行われました。
とんどから5~6m離れて、総勢約60名の患者様・職員が囲みます。そして、皆の見守る中、点火されました。
点火と同時に風が吹きはじめ、見る見るうちにとんどが炎に包まれ、「わぁ~わぁ~」と歓声があっちこっちから上がっていました。
パチパチ・ポンポンと青竹の燃える・弾ける音が響き渡り、燃えた灰が西風に乗り東の方向へ、また空高く舞い上がっていました。皆さまの無病息災を祈るとともに、威勢の良い1年の始まりを告げていました。
最後に参加者全員に生姜湯が振る舞われ、「おいしいね」「温まるわ」と、とんどを見ながらゆっくりと味わっていました。参加者の笑顔と歓声、生姜湯で体も心もほかほかと温かくなったひと時でした。
追伸
半世紀前は、あちこちの田んぼや空き地でとんど焼きが行われていましたが、今では、年間行事として行われることも少なくなっています。今回参加して幼少の頃を思い出し、懐かしさを感じつつ、これからも守り続けたい季節行事の一つだと思いました。
















